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2008年2月27日 (水)

浜松西高校課題研究全体発表報告書・・・⑦

今日は7日目ですね♪ついに結果報告を始めて、一週間です。まぁ今日もがんばってアップするぜぇ(死

脳が生み出すことばの多様性と共通性  杉本貴・宮地ゼミ

1.世界の言語に見られる多様性と共通性

①人間の感覚と言葉の音の関係の共通性

どの言語にも人間の感覚に起因する語がある。「オノマトペ」(日本語の擬音語・擬声語)⇒異なる言語を話す人間でも、感覚から想像する音は似たものになるのではないか

→ 『ブーバ・キキ効果』 2つの絵を見せてどちらの絵がブーバでどちらの絵がキキかアンケートをとると、99.9%の人が同じ答えを出す。

結論:人間の感覚と言葉の音の関係には言語の種類をとらない共通性と普遍性がある。

②言葉の多様性

言語は話し手の環境によって順応をして、多様化していく。

祖語と呼ばれる古代語→分化・発達→今日6800言語

分化・発達の原因は ①風土・地理 ②時代の変遷 ③伝統・文化など

2.若者文化が作り出すことばの多様性

①若者言葉に対するアンケート調査結果

・全体の7~8割程度の人は「さ」抜き、「れ」足す言葉が間違いだと感じている。

・ほとんどの人が現代の日本語は間違っていると感じている。しかし、自分の日本語が違っていたとしてもそれに気づいていない。

・日本語の間違いは十代、二十代といった若い世代が多いのではないかという意見が多い。

②ギャル文字

・ギャル文字の読み取りの問題では十代から三十代は全問正解者が多かった。

・ギャル文字は言葉の乱れであるという人が多い。しかし、実際にギャル文字を使っている人もいることから、乱れだと理解していながらも使ってしまっていると考えられる。

【ギャル文字の例】

あ:ぁ・ァ・了

い:ぃ・ィ・レヽ・レ)・LI

う:ぅ

え:ぇ・之・工・ヱ

お:ぉ・ォ・才・汚

また、女性の脳の構造的に想像力を働かせる右脳と言語をつかさどる左脳を連動させて働かせることばでき、生まれながらに外言(伝達手段としての言語)の能力が男性より優れている。

→ギャル文字などの独特な表現形式が普及したことと関係している可能性が大きい。

3,子供のことばの発達に見られる多様性と共通性

①子供の言葉の発達過程

1才【言葉を一番覚える時期】     2才【主体性を持つ時期】

3才【心が発達する時期】        4才【基本的習慣を身に着ける時期】

②どの言語においても見られる言語発達過程の共通性

 どの言語にも共通して見られるのが、生後一年後程度での「ママ」のような母親を意味する言葉である。その後、一気に語彙数が増加していく。これを「word spurt(語彙の爆破)」という。

③テレビやゲームから受ける子供の脳への影響

「ゲーム脳」は子供の言語能力を低下させるのではないかなど、様々な仮説がなされている。しかし、子供の言語能力は自然に発現するものであり、その早期発現が必ずしもよいものではないとして、テレビやゲームが言語をつかさどる脳に与える影響については賛否両論である。

                     ↓

 言葉の発達は子どもの育つ環境によって大きく左右される。豊かな人間関係の中で育つこと、その中でも愛情のこもったコミュニケーションが必要と考える。

4,脳の性差

男性:精巣からアンドロゲンを分泌。男性の脳となる。ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ左脳(言語伝達能力)発達を遅延/右脳(空間認知知能)発達を促進

女性:アンドロゲンは分泌しない。

▼内言・外言・・・内言:自分自身のための内的言語。「思考の道具」機能

           外言:他人に用いる音声言語。「伝達の道具」機能

脳の性差、つまり内言・外言の発達の違いは、万国共通のものなのか?

韓国  男性より女性の方が語学の上達が早い

世界の職業別男女の割合 エンジニア、パイロット(空間能力を必要とする職業)は男性が多い。

脳の性差から生じる特徴を社会で生かしていくためには・・・・・・・・

・協力して子育てを行うことにより、男女それぞれ異なった価値観を子供に与える。

・企画運営などで男女混合のチームを組み、仕事を配分して行う。

・男女それぞれに適する職業を選択する

Gさんの勝手な感想

今回は脳内についての話でしたが、特に「ゲーム脳」については気になりました。ヤバイッス僕も「ゲーム脳」じゃないだろうか。モンハン自重しよう。後、今回印象に残ったのは「ギャル文字」ですね♪意味わかんないです。でも、共感できるところがたくさんあり、聞いてて納得する発表でした。以上

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